あの定員割れ当たり前だった高校が・・・

あの定員割れ当たり前だった高校が・・・

 

発表になっている最新の埼玉県公立高校入試の志願者状況を見ていて感じること。

 

 

 

ちょっと前までは、定員割れすることが当たり前だった某高校が、ここ最近、少しずつですけど志願者数を増やしています。そして、今年もしっかり定員をオーバーする志願者を今日現在で集めています。これは凄いこと。先生たちも、きっと喜んでいることでしょう。

 

 

長年の間に染みついてしまった負のイメージを払拭するのは、一朝一夕というわけにはいきません。高校名を変えたり募集要項を変えたりはもちろんですが、何よりも「選ばれるに値する良い学校にしよう」という内部での努力の積み重ねで、ようやく5年後、10年後に花開く・・・という感じでしょう。

 

職員の全員が「本気で良い学校にしよう」と思って取り組まない限りは、いくら広告宣伝にお金をかけてもムダ。「すぐ手に入るものは、すぐに失われる」の言葉通り、良い学校として志願者を集めるには、ある程度の時間がかかるもの。それを根気強くやり続けることが出来るかどうか。

 

 

 

このことは、学校だけでなく、塾でも会社でもお店でも、そして子どもたちの勉強でも部活動でも、すべてに共通することなのだと思います。

 

 

 

「簡単に手に入れようとしたものは、簡単に失われる」ということを、ここ最近の生活の中で私自身も感じています。安易な小手先のテクニックなんかに頼らず、王道を行かないといけないな、と思うのです。

 

 

 

イチローの名言にあるように、一歩一歩の積み重ねをしていくしかないんですね。コツコツと、淡々と、日々やっていくのです。