こういうの、待ってました!

こういうの、待ってました!

 

本日4回目の更新。

 

 

まだおとなしめ・・・なんて書いた途端に

 

いや~、来ましたよ、素敵なメールが!

 

とても大切なメッセージが含まれていると思うので、紹介させていただきます。漢検を受検した子のお母様からです。

 

 

こんばんは。
いつも大変お世話になっております。

メールありがとうございます。
漢検の結果をお教えいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

 

ただ、今回〇〇は不合格だと思っております。

 

なぜなら本人が本気で合格しようと思っておらず、落ちてもそこそこの点が取れていれば良いくらいに考えているのが見え見えだったからです。

実際、漢検の勉強をしているところはほとんど見ませんでしたし、漢検の勉強をするように言っても宿題を理由に逃げていましたので、そこそこの点すら取れていないのではないかと思います。

 

うちの子供たちは、物事に取り組む懸命さと言いますか、何が何でも勝ち取るという気持ちに欠けております。

 

親として充分に学べる環境を整えてあげたいと思い、頑張って来たつもりですが、それが裏目に出たのかも知れません。

 

塾に行けるのも当たり前、合否にかかわらず検定を何度でも受けられるのも当たり前、高校、大学に行けるのも当たり前の事だと思っているのです。

 

私達、両親に子供たちにそう思わせてしまう要因があったことは間違いないのですが…。

 

努力しなくても恵まれた環境が整えられていることは、子供たちの向上心を失わせてしまうことにも繋がるのですね。本当に難しいです。

 

検定に関して先生にお願いしたいことですが、検定の勉強しているか?と声を掛けていただきたいです。

 

私や父親に言われても何かと言い訳をして逃げてしまうのですが、先生に言われたことは、やらなければと思う様ですので。

 

プレッシャーをかけていただきたいです。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

これだけの長文メール、打つのも大変だったと思います。ありがとうございます。一部を転載しようと思ったのですが、カットできる部分がありませんでした。

 

「検定の勉強してるか?」という声掛けは、実は私もやっています。しかし、まだまだ甘いんですよね、きっと。

 

書いていただいている通り、「身内からなら逃げられる。でも、第三者である先生からは逃げられない」というのが、まさに塾通いの最大のメリットの一つだと思います。

 

赤の他人である塾の先生だからこそ、逃げることを許さず、子どもたちを勉強に向き合わせることが出来るんです。

 

もちろん、100%完全に逃げ場をふさいでしまうのもダメで、それだと子どもたちは息苦しくなってしまうだけ。そこのさじ加減は、私も常に気を付けるようにしています。

 

ただ、子どもたちを伸ばすため、強くするために、ある程度は負荷をかけていくことは必要で、それは血の繋がった親子関係の中では難しいのだと思います。

 

 

 

それと、これもズバリと的を射た御指摘ですね

「努力しなくても恵まれた環境が整えられていることは、子供たちの向上心を失わせてしまう」

 

まさに、ですね。ある程度の不便さも人生に必要なんだなって、この便利な時代だからこそ、私も日々感じることが多いです。

 

 

 

 

 

皆さんのおかげで、だいぶ見えてきた感じがします。スパーク保護者の皆さんは、ホント、素晴らしいです。ありがとうございます。

 

 

と、書いた途端に、さらに強烈なメールが(笑)。次のブログで!