ことばの学校

ことばの学校

OFF3日目。

 

昨日の訪問記

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の続きです。

 

 

「進学個人指導アゴラ」さんで、西澤塾長が力を入れていらしたのが、国語力の底上げに向けた取り組み。

 

「ことばの学校」

という教材自体は私も知っていたのですが、実際にそれが活用されている場面を見たのは、昨日が初めてでした。

 

 

まず、基本は

「本を読むこと」

 

それもどんな本でもいいわけではなく

この「ことばの学校」では

厳選された290冊のタイトルを

ステップを踏みながら読破していきます。

 

いわゆる「名作」と言われるものばかり。

生徒や先生が自由に選んで偏りが出ることを良しとしないのですね。

私は自由に選びたい方ですが(笑)。

 

これが、このプログラムの中心ではあるのですが

 

私が、おもしろいなと思ったのが

プロのナレーターによる

「朗読音声」があること!

 

 

昨日の子も、パソコンに向かい

ヘッドホンをして朗読音声をじっくり聴く場面がありました。

 

 

我々指導する側からすると

どうしても

 

「読むこと」

「考えること」

「書くこと」

 

ばかりに意識が向いてしまうのですが

 

 

この「朗読を聴く」という手法は新鮮でした。

 

これは私の推測ですが

五感を刺激するという意味でも

集中力を高める、言葉のニュアンスを掴む・・・といった意味でも、これは意外と効果があるのかもしれないな、と感じました。

 

 

そして、その前後には

付属のワークシートを使って、言葉や表現に関する問題を解く、という「作業」「演習」の時間もありましたね。

 

ここでは、西澤塾長が男の子によく声を掛けていらして、生徒を無理なくサポートしながら、ワークシートを解かせていました。

 

特に、言葉や本に対して不慣れな小学生については、こうした先生のサポートが重要なポイントになるのでしょうね。

 

「聴かせてればいい」「読ませてればいい」「解かせてればいい」というのではダメで、そこに子どもと先生との人間的な関わりがないと成立しないのだ・・・というのを感じました。

 

どんな塾が、どんな教材やどんな指導法を使おうとも

 

結局、最後は

こういうアナログ的な

泥臭い部分が必要不可欠。

 

粘り強く指導する気持ちを

こちら側がいかに保てるかにかかってくるのですね。

言葉の学習に限らず。

 

見ていて、とても勉強になりました。

 

 

 

 

塾によって、やり方は様々だとしても

 

「言葉に対する意識を

子どもたちにもっと強く持たせること」

 

おそらく、これはどこの塾にとっても大きなテーマだと思うし、スパークもそれは同じ。

 

 

学力の根幹になる部分ですから

昨日いただいたヒントを元に、うちも今後強化していこうという思いを強くしたのでした。

 

・・・ということで

あっと言う間の訪問でした。

 

自分が慣れ親しんだ場所ではない、いわば「アウェイ」へ飛び込んでいくと、いろんな刺激がもらえて面白いです。

 

 

西澤塾長には、なんと、駅までの送り迎えまでしていただいて、大変恐縮でした。

超VIP待遇でした(笑)。

 

快く受け入れていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

西澤塾長

ありがとうございました!

 

 

 

最後に

「アゴラ」という名前の由来と指導ポリシーのわかる、素敵な掲示物を・・・

 

スパークも作ろうかな!