スパーク入試情報セミナー

スパーク入試情報セミナー

 

先週の土曜日は、スパーク初のセミナー

「スパーク入試情報セミナー」を開催しました。

 

 

私自身、教室を開ける前の午前中の時間を利用して、いろんな場所へ行って最新の入試情報を得ています。入試セミナー、中学・高校ごとの塾対象説明会、等々。ただ、その情報を私だけが持っていても効果は半減です。保護者の皆さんにも共有してもらうことで、生徒・保護者・塾の「三位一体」の体制が創られるのです。

 

そう思って、この第1回目を企画しました。内容を詰め込み過ぎて、予定時間を20分ほどオーバーしてしまったのが申し訳なかったのですが、充実した内容をお伝えできたと思います。

 

2回目以降をやる・やらないについては、今回の皆さんの反応を見て決めようと思っていましたが、アンケート等を見る限り、概ね好評のようで安心しました。

 

 

 

 

 

 

今回を終えて「やって良かったな~」と感じたのが・・・ 参加して下さった保護者の皆さんが、お子さんの受験・入試を「リアルなもの」と感じてもらえたのではないか、という点です。

 

多くの保護者の方が「頭では何となくわかっているけど・・・」という状態だと思います。しかし、具体的な数字やスケジュール、そして普通はオモテに出ることのない極秘データを目の当たりにしたことで、「本当のところはどうなの!?」というのが、「こうなってるんだ!」に変わったのではないかと思います。

 

 

 

一方で、リアルな情報を知り過ぎて「うちの子、大丈夫かしら・・・」「不安になってしまいました・・・」という声もいただきました。でも、それでいいんですよ。

 

「不安」というのは、何か新しいことを知ったり、新しいことをやろうとしたり、本当のことを知ったりした時に生じる、脳の正常な反応です。つまり、「不安」というのは進化・成長している証。

 

今回、お子さんの今後に対して不安を感じられた保護者の皆さん、まずは「本当の情報を知った」ことで、実は大きく前進しています。まずはその部分だけでも OK。

 

そして、今出来ることがあれば協力してあげればいいし、特になければ見守ってあげて下さい。「スパークにお任せ」でも大丈夫です。

 

セミナーでもお話ししたように、英語の資格試験に備えて急に英会話へ通わせたりとか、そういう地に足のついていない行動はやめましょう。既に以前から英会話を習っている子は OK ですけど、肝心の文法の力が不足している子を今から急に英会話スクールへ通わせたりとか、愚の骨頂ですよ。

 

「今、出来ること」というのは、親子間の会話だけでも十分なのです。「こんな風に入試が変わるんだって」でもいいし、「こういうのが出題されるらしいよ」でもいい。

 

あるいは、子どもの思考力・判断力・表現力を養うために、親の側も子どもと共に本を読む習慣をつける。そして、感想を共有する。家庭内に本を読むという「文化」を創るんです。それだけでも十分に効果があります。

 

 

 

 

何でもそうですけど、「何か一つでも収穫があればOK」と考えることです。お配りした大量の資料(マル秘資料もありますので、くれぐれも持ち出し禁止ですよ!)をすべて頭に入れようとか、100%をお子さんに伝えようとか、そんなことしないでいいです。「何か一つでも」で十分ですからね。

 

 

 

 

 

セミナーの中で、実際の埼玉県公立高校入試問題の国語の漢字問題を抜き打ちテストするという、スリリングな時間もありました。そんなことしてるから時間オーバーしちゃったんですけどね(笑)。意外と難しいっていうのを、これまたリアルに体感できたのでないでしょうか。

 

土曜日の午後という貴重な時間にお越しいただき、皆さん、ありがとうございます!

 

今回ご都合がつかなかった方々も、また次の機会にぜひどうぞ。またテーマを変えて開催しようと思います。

 

 

 

 

セミナー終了直後、今度は車で志木へ向かいました。昔の仲間が独立して学習塾を志木市に開業したのです! 遊びに行ってきました。

 

詳しくは、この後のブログで書きます。今日中に2回目の更新をすると思います、たぶん(笑)。