ダミー問題

ダミー問題

 

本日4回目の更新。

 

 

先日のブログで触れた

「幸せのプログラミング」

読み終わりました。

 

 

 

 

その中に、「目の前の問題の10割はダミー」というのがあり、ここはかなり唸らされました。

 

要するに、ホントはそこじゃないところに改善すべき問題があるってこと。

 

抜粋してみます。

人生がうまくいく人は「目的」にフォーカスしていますが、人生がうまくいかない人の多くは目の前の問題、「ダミーの問題」にとらわれています。

 

そろそろ耳にタコができている頃だと思いますが、何度でも言います。

 

目の前の問題は10割、ダミーの問題です。

そして、その目の前の問題への対処の仕方で人生の結果が変わります。

 

目の前の問題に、一生懸命に努力して問題解決に取り組んでも、時間をかけて問題を解決しようとしても、勇気を出したとしても、あまり解決できなかったり、また同じような問題がずっとつきまとってくるような感覚になっている人は多いかもしれません。

 

もし、あなたがこのような状態なのであれば、

「目の前の問題を放置する」

ということが最初の一歩です。

 

とても怖いことだと思います。

 

しかし、目の前のダミーの問題に意識を取られていると、本当の目的に意識が向かなくなります。

 

だから、目の前のダミーの問題にとらわれないということが問題解決で最も大事なことなのです。

 

極端な表現をさせてもらえば、目の前のダミーの問題を解決しようとしている行為こそが、問題解決から最も遠ざける行為だと言えます。

 

目の前の問題を勇気を出して放置してみる。すると、今まで見えなかったものが見えてきて、本当の目的に気がつく余裕が生まれるものです。

 

目の前の問題は放置する。

目の前の問題ではなく、本来の目的に意識を向けられる状態を自分につくってあげる。

 

「問題解決のワナ」にはまらないことがスタートです。

 

(椎原 崇著 「幸せのプログラミング」より抜粋)

 

 

 

 

 

例えば、教室に問題のある生徒がいるとします。どんな問題でもいい。

 

大抵の場合、私のような立場の人間って、その子を何とかしようとしちゃうんですけど、違うんですよね。

 

問題はそこじゃなくて、教える側(=私)だったり、周りの環境だったり、その子本人の外側に真の問題があったりするんです。

 

これはとても深い話で、かつ、耳の痛い話ではあるのですが、目を背けてはいけない部分なのです。

 

周りで起きることの原因は自分にある、すべて自分が引き起こしている。

 

それぐらいの認識でいないといけない、塾の先生なんて特に・・・。

 

 

 

 

 

本書に書かれている「問題は放置せよ」というのは、考えなくていいって意味ではなく

 

放置するぐらいじゃないと、真の問題に目が向かないだろ? ってことなんだと思います。これは、私の勝手な解釈ですけど。

 

その問題を引き起こしている原因は違うところにあるんだから。

 

そういうのにすぐ気付ける人間でありたい!

 

 

 

次回のブログでも、もうちょい本書から引っ張ってみます。

 

 

 

埼玉県坂戸市にっさい花みず木4丁目8-1 SONNE BLDⅥ 2階