ドラマ「みかづき」を観た

ドラマ「みかづき」を観た

 

OFFです。

 

余談です。

 

昨夜からスタートした

NHKドラマ「みかづき」を観ました。

 

https://www.nhk.or.jp/dodra/mikaduki/

 

 

 

ブログでも何回か取り上げてきた、森 絵都さんの傑作小説「みかづき」のドラマ化ということで、私もとても楽しみにしていました。

 

学習塾を描いた作品というのも、なかなかないですからね。

 

初回の昨日は、私が旧ブログで取り上げた部分がしっかり描かれていました。

2017年4月5日のブログ

 

この「瞳の法則」はとっても重要!

 

 

 

 

 

さて、ドラマの方ですが・・・

 

原作にない、コミカルな要素が程よく取り入れられていて新鮮でした。

 

小説がドラマ化されたり映画化されたりすると、原作との違いを批判する声が必ず挙がるじゃないですか? でも、それは全くのナンセンスだと私は思うんですね。

 

だって、同じだったら片方だけでいいじゃないですか?(笑) わざわざ映像作品として創るのであれば、脚色したり、話を盛ったりするぐらいでちょうどいいんじゃないかと。もっと言えば、原作の良い部分は適度に残しつつ、違う作品として生まれ変わらせるぐらいじゃないと面白くないんじゃないかな、と思うんです。あくまで娯楽なんですから。

 

「原作のイメージが壊された」とか文句言うんだったら、最初から観るなよってことです(笑)。

 

 

全5回のドラマなので、あっという間に終わってしまいますが、保護者の皆さんもぜひご覧になっていただければと思います。学習塾というものが産声をあげた時代背景や、塾業界がどのように成長していくのか、その過程においてどんな人間模様が動くのか、教育っていったい何なのか・・・等々、見どころが多い作品になっていることと思いますので。

 

 

 

「先生をやる自信なんてない」と言う高橋一生演じる青年に対し、塾設立に異様なまでの執念を燃やす永作博美演じる千明が「自信なんてなくていい」と説き伏せる場面が印象的でした。

 

 

個人的には、永作博美の怪演に惹きつけられました(笑)。 適役だと思います。