ドラマ「破天荒フェニックス」を観た

2020年01月05日 テレビ番組から
ドラマ「破天荒フェニックス」を観た

 

余談です。

 

 

「破天荒フェニックス」がドラマ化されたと知って、録画しておいた第1話と第2話を今日観ました。最終回の第3話は、これを書いている今、やってる最中ですね。録画してあるので明日の仕事が終わったらゆっくり観ます。

 

 

原作がもう最高で、ブログにも一昨年書きました。スパーク文庫にも入れてあります。

破天荒フェニックス

 

だいたい、こういうのがドラマ化されるとイマイチな出来だったりするケースが多いんですけど(個人的感想ですよ)

 

この破天荒フェニックスに関しては、1話・2話と十分面白かったです。主演の勝地涼がハマリ役で見事でした。

 

 

原作を読んで、私が特に印象に残っていた場面が、今回のドラマの中でちゃんと取り上げられていました。三夜で完結ということで、かなりコンパクトにまとめられているため、カットされてしまうかな・・・とも思っていたのですが、良かったです。

 

東日本大震災の直後に、スタッフが被災地に出向いて、無料でメガネを作って提供するというボランティアの場面です。ここは物語の肝だと思っていました。

 

やっぱり、何事にも「ここは外せない大事なポイント」っていうのがあって、そこはきっと誰から見てもほぼ同じなんだと思います。

 

それ以外の場面については、カットされたり、脚色されたり、変えられたりしているんでしょうけど、作品全体の印象にはさほど影響はないのだと思います。あくまでも、絶対に外せない重要ポイントだけを押さえておけば作品として成立する、と。

 

80対20の法則を思い出しました。「本当に重要なものは全体の20%しかない。その20%が、全体の80%に影響を与えている」という、あれです。

 

 

 

 

あと、バカみたいな感想として「テレビもたまには面白いな」と素直に思いました(笑)。ただし、テレビは時間泥棒にもなり得ますから、リアルタイムでは観ずに録画しておいて好きな時に観る、というのを原則にしています。

 

 

 

 

 

「破天荒フェニックス」 よっしゃ、いっちょやってやるか! という気分になれて、しかもこの奇跡のような展開がほぼ実話! という恐るべき傑作ですので、未読の方はぜひ原作を読んでみることをおススメします。

 

 

 

テレビ朝日の番組HPより