バカとつき合うな

バカとつき合うな

今週末、スパークで初めて実施予定の

「語彙・読解力検定」

本日問題到着!

 

 

対策問題集を買って解いているという生徒・保護者の皆様からは

「この検定、意外と難しいです」

という声がけっこう聞かれますが・・・

 

果たしてどんな結果になるのか、楽しみです。

 

 

 

 

さて、今日は

先日御紹介した本

「バカとつき合うな」

 

 

より、感じたことを少々。

 

これ、良かったです。

高校生ぐらいから読んでおくといいですよ。

 

 

 

私に最も刺さった、ホリエモンの言葉を紹介します。

将来あれをやるために、いまこれをする。

つまり未来から逆算して現在を生きているとき、それは「真の現在」ではない。未来に縛られた現在なんて、偽の現在だと。

 

ぼくは教育と就労の旧来的モデルをずっと批判してきていますが、ようは、そこにある「未来からの逆算」は気に食わない。

 

なぜ受験勉強をするか、いい大学に入るため。なぜいい大学に入るか、大企業に就職するため。なぜ大企業に入るか、老後に十分な退職金と年金をもらうため。

 

老後、もっと言えば、最後に死ぬときから逆算して現在を生きるなんて、ぼくはぜったいにやりたくない。ぼくに言わせれば、そんなのは、死に縛られた生き方です。

(堀江貴文・西野亮廣 共著 「バカとつき合うな」より抜粋)

 

 

 

未来を手に入れるために、今を犠牲にして過ごす。

 

これは、多くの受験生がやっていることであり、また我々指導する側の人間もそうさせてしまっている部分が多々あります。

 

「志望校に受かれば、幸せになれる」

 

どうしてもそう考えがちですけど、そうだとすると、まだ志望校に受かっていない今は幸せではないことになってしまいます。それもおかしくないですか?

 

合格のために今を犠牲にしているのだとしたら、そうじゃないよってことを改めて伝えてあげたい。そんな犠牲者のメンタルで受験が上手くいくはずがありません!

 

 

逆なんですよね。

 

 

今、すでに幸せな気持ちで受験勉強に励んでいる子が、「志望校合格」という幸運を引き寄せるんだよってことです。

 

確かに受かるまでは苦しいかもしれない。

 

でも、その中に楽しさや充実感、達成感なんかを見つけ出すことなんです、受験勉強って大切なことっていうのは!

 

 

 

 

本書の中でホリエモンが言っている通り、最強なのは、未来からの逆算なんてせず、ひたすら今この瞬間を夢中で生きている赤ちゃんや幼い子どもたちなのかもしれません。

 

 

痛快で、見事な一冊でした!

スパーク文庫に加えておきます。