ワーク完了が参加条件

ワーク完了が参加条件

 

今月末、1学期の期末テストです。

 

 

すっかり恒例となったテスト直前の土日勉強会「カンヅメ」を今回も実施するのですが

 

参加の条件として

「学校のワークを終わらせておくこと」

としました。

 

 

 

 

今まで子どもたちを見てきて

「カンヅメの時にやればいいや」

という意識の子がいることがわかり、それはちょっと違うでしょ!という思いがあったからです。

 

 

本来、学校のワークは日頃から家庭で進めておくべきもの。まあ、それは頭ではわかってても、グズグズしてしまうのが子どもたちなんですけどね。

 

ただ、カンヅメの存在が、「ワークはカンヅメの日にやればいいや」という甘えを助長しているのだとしたら、それは私の本意ではないわけです。

 

だったら、今のうちに軌道修正してあげないと・・・そう感じました。

 

 

余裕をもって終わらせ、本番までに繰り返し解く。ワークは、それで初めて定着します。

 

 

かと言って、そうしたことを毎日うるさく言ってやらせるのも、これまた本来あるべき姿じゃないんですよね。

 

なので「カンヅメの日までに、すべて終了させておくように」と、シンプルに締切だけ決めてあげて、あとは子どもたちがそれを意識して日々進めてくれればいいと思っています。

 

ちなみに、カンヅメに参加しない子であっても関係ありません。学校のワークはカンヅメ前に終わらせてもらいます。大事なのは、テスト前に「精神的余裕」「時間的余裕」を持てることですから。

 

 

 

 

何か新しいことをやれば、メリットだけでなく、必ずデメリットも出てきます。今回で言えば、子どもたちが本来のワークの進め方をしないで、先送りグセをつけてしまいかねない、ということ。

 

気付いたら、その都度、軌道修正です。その繰り返しで、何事も前進していくのだろうと思うのです。

 

 

さて、どんな結末になるかな・・・