初心者であれ!

初心者であれ!

 

今、中3の英語の学習をすべて終えて、入試問題レベルを学習している中2女子がいます。

 

さすがにやっていることがハイレベル過ぎて、自立学習は無理で、私がかなり教え込む形にはなってますが、本人はとても生き生きしています。むしろ、難しいことに取り組んでいるのを楽しんでいる様子。

 

スパークは「個別指導学院」ですから、出来るのなら学年に縛られずにどんどん先へ進ませていいという考え。そして、まさにそれを実践しているというわけです。もちろん、ごく稀なケースですが。

 

この中2女子が未知のゾーンに突入して、一回一回の授業を生き生きと受けてくれていることから、私は一つ仮説を立てました。

 

それは

 

人は「初心者」でいる時に、最もエネルギーが湧いてくるのでは?

 

ということ。

 

 

 

日頃の勉強も、新しい単元を学ぶ時などは「初心者」のようなものであり、その時もきっといつも以上にエネルギーが発揮されていると思います。

 

さらに、この子のように、中2にしていきなり入試問題レベルに突入させられたら、初心者も初心者。

 

運転免許を取ったその日に、いきなり高速道路に出るようなものです。そんなシーンをちょっと想像してみて下さい。

 

そうなれば必然的に、ものすごい集中力とエネルギーを発揮して運転せざるを得ませんよね?

 

 

・わからないことだらけだから、頭をフル回転させる

 

・初めてだから刺激があって、新鮮に取り組める

 

・解けなくて悔しいから、メンタルも鍛えられる

 

・新しいことを学べて、経験値も上がり、自信がつく

 

 

初心者状態って、実はいいことばかりなわけです。

 

 

 

 

じゃあ、私たちがそんな最もエネルギーが湧いてくる「初心者」状態でいるためには、どうしたらいいのか・・・

 

方法は一つ、意識して常に「知らないこと」や「新しいこと」、「難しそうなこと」に触れ続ける、これしかないと思います。

 

 

ただし、中には「先へ進むこと」「ハイレベルに取り組むこと」に対して怖気づいてしまう子もいるんです。確かに、出来る子なら誰でも先へ行かせればいいというわけではないし、そこは個々の見極めが大切です。

 

しかし、それはあくまで子どもの話。我々大人であれば、そんな見極めは必要ないですよね? どんな状況であっても、どうせどうにか対処しちゃうに決まってるんですから、怖気づいてないで、「新しいこと」「難しそうなこと」へどんどん突っ込んでいけばいい。

 

・・・と、自分自身にも言い聞かせているのでした(笑)。

 

いつまでもエネルギッシュな人間でいたいですからね!

 

 

 

 

子どもたちへの指導も同じですね。一人ひとりが最もエネルギーに溢れた状態でいられるよう、表情をよく見て、適度な刺激を個々に与えていこうと思います。

 

 

 

修学旅行のお土産、皆さんありがとうございます。

 

これが特におもしろかった(笑)。