勝負の時、地に足をつけて

勝負の時、地に足をつけて

 

今日は、政府の発表によって、全国の学校、塾、生徒、保護者の皆さんが対応に追われた一日でしたね。

 

私も、授業中に妻からのLineで知り(笑)、一瞬「ん!?」と思いましたが

 

ある程度は想定していたので、すぐに基本的な対応をまとめて、全スパーク生の御家庭へメールにて連絡することが出来ました。

 

 

 

こういう時に、「オンライン授業」を持っている塾は強いな、と改めて感じました。これを基本線にして、健康に問題がない程度に教室を朝から開放したり(夜は閉める)、来られない子にはメールやLineで課題の進捗をチェックしたり、いろいろ手は考えられます。

 

いつも言っているのですが、打てる手なんて、実は無限にあるものです。「もうダメだ」と思えば、そこで思考は停止。振り回されて終わってしまいます。

 

もうダメだ、ではなく「今のままでいたら、ダメだよ」っていうだけのことです。

 

「もうダメではなく、まだダメなだけ」

 

この言葉は、名古屋にある「個別指導さくら予備校」の先生から、SNS上で教わった言葉であり、私自身も大切にしていきたい言葉です。

 

 

 

皆さんも、事態を冷静に見て、浮足立つことなく、子どもたちの不利益を生まない方向性を共に見出していきましょう。

 

子どもたちの不利益というのは

 

・感染拡大

・学習機会の消滅、学力低下

 

のことですからね。私は塾の人間なので、後者が特に気になりますし、私が出来ることは何でもやっていこうと思っています。

 

 

 

 

 

さて、今日は・・・

 

明日の埼玉県公立高校入試に挑む中3生たちの最後の授業でした。最後ぐらいは小言を言わずに、気持ちよく送り出したかったのですが・・・

 

 

「1点を貪欲に取りにいこう」という姿勢が見られないことに、喝を入れさせていただきました。

 

1点違うだけで順位が大きく変わってくるんですよ? 部分点だけでもいいから貪欲に取りにいかないと! ちょっとわかんないからって、空欄のままにするなよ! 入試をナメんじゃねーぞ! と。

 

まあ、ナメてるわけじゃないのはわかってますけど、これは戦いなんです。ライバルとの戦いではなく、自分自身との戦いです。妥協せずに、自分の持てる力を試験会場ですべて出し切れるかどうか、という戦いです。

 

試験会場では、ライバルたちと戦ってはいけません。

 

ライバルとではなく、簡単に諦めようとしたり、逃げ出そうとする自分自身と戦うんです。それをわかってほしかった。

 

 

 

 

 

最後は一人ひとりと、ガッチリ握手を交わして送り出しました。祈りを込めてギュッと握ったつもりですが、伝わったかな(笑)。

 

 

入試、そして学年末テスト。それぞれの大きな勝負の時を迎えています。みんなに勝ち抜いてほしい! 

 

 

結果を楽しみにしています!