問題ファースト

問題ファースト

昨日の授業中に気付いて

その子にも伝えたんですけど

 

理科とか社会の勉強中

まず、要点をノートにまとめて

それを完璧に覚えてから

問題を解こうとする子がいるんですけど

 

それはやめましょう。

 

要点をノートにまとめるなんていうのは

ただの作業であり

自己満足に終わるだけで

大して頭に残っていません。

 

なおかつ、それをやっている間に

飽きて嫌になってしまう可能性もあります。

昨日の子もこのパターン。

 

 

成績が振るわない子ほど

「要点まとめ」

「ノートまとめ」

が大好きなんです。

 

まずは、その思考から

脱出すること!

 

もちろん、知識ゼロじゃ解けませんけど

完璧でなくていいんです。

6割、7割ぐらいで十分。

 

ある程度覚えたら

すぐに問題に取り掛かることです。

 

そして、わからない問題にぶつかった時に

そこで教科書なり、テキストなりに戻ればいい。

その繰り返し!

 

なぜなら

同じ知識を覚えるのでも

 

ただ覚えようとするよりも

 

実際の「出題のされ方」を

先に知った上での方が

印象に残るので覚えやすいからです。

 

 

何より、本番の試験中にすることとは

「問題を解く」ことなわけですから

 

実際の試験と同じく

「問題を解く」感覚を強化した方がいいのです。

 

 

それを何度も繰り返しながら

テスト前までに自力で解けるようにしていけばいいのです。

 

 

 

 

見ていると、どうも

「普段の勉強」=「ただの練習」

という意識の子たちが多い。

 

常に本番の真っ最中だと思って

本番を想定した向き合い方をするべきです。

 

問題ファースト!

解きながら覚える!

 

それぐらいの感覚でいいのです。

 

 

 

 

ちょっと話は違いますけど

昨日の埼玉平成中学・高校の説明会

 

 Learn by Doing

 

というキャッチフレーズが出ていました。

 

「行動によって学びなさい」

「行動しながら学んでいけ」

ってことです。

 

まずは準備を万全にしてから・・・

なんて言いながら

一生、準備で終わってしまう人が多いです。

 

それじゃあ

いつまでたっても成長出来ません。

 

 

 

行動ファーストだよ!

ってことだと私は受け止めました。

 

まさに、勉強もこれと全く同じなのです。