変化の時

変化の時

 

中3生の10月北辰テストが2日後に迫っていますが・・・

 

もっと先の12月と1月実施分についての変更が北辰図書さんから発表になりました。

 

 

 

12月は

 

「通常の北辰テスト5教科」

 

または

 

「英数だけ学校選択問題タイプ(難度が高い)の5教科」

 

のいずれかを事前に選んでの受験となります。

 

昨年は、希望者が「通常5教科+英数の学校選択問題タイプ」の一日7教科を昼食を挟んで実施する形でした。今年は昼食での感染リスクに配慮する形となっています。

 

 

 

1月は、毎年「県公立模試」の意味合いで最後に実施されるものですが、なんと、今年は「自宅受験」になります。理由はもちろん、入試直前時期での感染リスクを回避するためです。

 

日程も、1月10日(日)へと変更されました。冬休み明け、すぐですね。

 

この1月の「県公立模試」で、最終的な受験校を一校に決めることになるため、公立高校第一志望者にとっては超重要な回。

 

それだけに、不正の起こりようのないガチンコ勝負(会場実施)をお願いしたかったところですが、感染リスクを考えたら仕方ないですね。本番直前でコロナやインフルに感染する方がよほど困りますから。良い判断だと思います。

 

 

 

 

このように、「With コロナ」の生活がまだまだ続きそうです。「コロナは10年仕事」と仰る研究者の方々の見解もありますし、完全に元通りの生活に戻ることは、もしかしたら、もうないのかもしれません。

 

そんなことを書いている間に、アメリカの大統領までコロナ感染というニュースも飛び込んできました。何が起こるかわからない世の中であり、もはや何が起きても不思議ではない世の中です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、明日と明後日は、中間テスト直前ということで恒例の長時間勉強会「カンヅメ」を実施するのですが

 

このイベントもそろそろ変化の時かな? というのを感じています。北辰テスト同様に。

 

土日開けるのは全く苦ではないですし、子どもたちも7時間✖2日間しっかり集中して勉強できるのは良いのですが

 

テスト直前なのに塾に来ないと勉強する気が起きない、というのは本来あるべき姿とは程遠いものです。だって、普通に考えたら家でもやりますよね? テスト直前ぐらいは。

 

もちろん、塾にいる時と全く同じというわけにはいかないでしょう。誘惑との戦いもあるでしょう。でも、そういう葛藤も含めて大切な体験です。

 

だから、土日に教室を長時間提供してあげて、おやつまで出してあげて、それで本当に子どもたちのためになっているのか? という葛藤は私の中でずっと存在していました。

 

こちらがお膳立てをしてあげていることで、かえって彼らが家で勉強できなくなっていることも否定できません。

 

 

それと、「テスト前に休日も開けてもらえるのが当たり前」というように感覚がマヒしてしまっている子がいるのも感じています。

 

 

そんな風になったら変化の時ですね。本当は「終わらす時」とも言えるかもしれませんが、完全に終わらせてしまうことは今の時点では考えていません。

 

代わりに、ちょっと変化をつけたいと思います。次回の期末テスト時(11月)から。

 

 

 

 

どんな手を打つにしても、子どもたちにプラスになることでなければ意味がありません。目的はあくまで彼らの自立精神の育成です。

 

 

「塾じゃないと集中できない」という思い込みを、ちょっとだけ揺さぶってみたいと思います。

 

 

Twitter 木村弘一@スパーク

 

 

 

 

 

 

 

今日の一曲。

 

大統領、マスクしてなきゃ、そりゃあ感染するよ・・・という感じですが、こういう事態を見て、教室でもあらためて感染防止の基本的な取り組みを怠らないでいこうと思いました。

 

 

何の関係もありませんが、マルーン5 2002年の出世作を。