学生をわざと場違いな空間へ連れて行くということ

学生をわざと場違いな空間へ連れて行くということ

OFFです。

 

余談です。

 

 

夏期講習を終えた翌日の 31日

大学4年生の息子と二人で

銀座のお寿司屋さん

「さいしょ」さんへ行ってきました。

 

→ 「寿司 さいしょ」さんのHP

 

 

1年3ヶ月ぶり、2度目の訪問です。

 

※前回の訪問の時の様子はこちら

2017年5月31日のブログ

 

 

 

 

 

今回は、息子の就職祝いでやってきました。

 

私自身も

大学生の今どきの就活事情というものを

間近で見ることが出来た一年でした。

 

最終面接まで終えた第一志望の会社から

なかなか連絡が来なくて

 

息子自身も

既に内定をいただいていた別の会社への入社をほぼ決めていたところ

 

第一志望の会社から

奇跡的にお誘いのお電話をいただいたのでした。

 

それが内定者が全員集まる日の前日(笑)。

急遽、翌日の朝イチで本社へ行って説明を受け

そのまま内定者の集まりに合流。

他の子たちはとっくに内定をいただいていた子たちばかりで、彼らは既に一度顔合わせ済みとのこと。

息子が一番の新入りでした(笑)。

 

その会社は、20人しか採用しないとのことで

息子は 20番目に滑り込んだようです(笑)。

 

私は

「お前ほど強運なヤツはいない」

と伝えました。

 

なかなかドラマチックな展開を見せてもらえました。

 

 

 

 

そんな息子に

お寿司屋さん最大の激戦区・銀座で

独り戦う「さいしょ」さんの生き様を

肌で感じてもらいたくて連れてきたのでした。

 

 

 

そうそう、昨日のブログで書いた

「電話を取らない大将」とは

このさいしょさんです。

シビレますね~

 

(この日、たまたま入ったという巨大なカニをふるまう準備をしながら、息子に語り掛ける大将)

 

 

 

それから、もう一つ目的があって

 

コンフォートゾーンを上げる

という体験を息子にさせたいな、と。

 

 

コンフォートゾーンというのは

人が居心地良く感じる場所のことです。

 

慣れ親しんだ空間

悪く言えば、もう刺激のない

ぬるま湯のような空間と言えるかもしれません。

 

 

そのコンフォートゾーンを上げる

つまり、普段の自分が行かないような

居心地の悪い、ちょっと緊張してしまうような、ある種の場違いな空間に飛び込むことで

 

自分の知らない世界があることを知り

今度はその空間が自分にとって居心地良くなることを

無意識のうちに目指すようになればいいのです。

 

 

息子はこの日をとても楽しみにしていましたが

お店に到着した時には

「あー、緊張する~」

を連発していました(笑)。

 

ちなみに、私だって2回目の訪問です。

全然、なじみの空間でも何でもありません。

メチャメチャ緊張しますよ(笑)。

 

でも、いいことですよね。

そうやって、わざと自分を動かさない限り

ぬるま湯でぬくぬくとしてしまいますから。

 

 

・・・なんて難しいことを考えるまでもなく

18時にスタートして、お店を出たのが22時近く。

 

あっと言う間の楽しいひと時でした。

息子にとっても、この上なく貴重で

楽しい体験になったとのこと。

 

私も、息子と二人であれこれ話せて

ぜいたくで幸せな時間を過ごさせてもらいました。

 

 

帰り際に、大将から息子に

こんな言葉を掛けていただきました。

 

「これは営業で言うわけじゃないよ。

来年就職して、ボーナスが出たら

今度はキミがお父さんを連れてきてあげなさい。

必ずそうしないといけないよ」

 

実現することを楽しみに待ちたいと思います(笑)。

 

 

 

ところで、この日

カウンターには私たち親子の他に

4人の方々がいらしていました。

 

狭い空間なので

初対面にも関わらず

あっと言う間に打ち解けて盛り上がったのですが

 

そのうち、お一人でいらしていた

私の隣の女性が、とても興味深い話をしてくれました。

 

 

世の中には

素敵な凄い女性がいるもんだな、と。

 

 

これについては

また次のブログで・・・

 

 

 

 

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