学習塾も全体の一部

学習塾も全体の一部

 

以前、訪問させていただいた神奈川の学習塾「進学個人指導アゴラ」の西澤塾長より久々にメールをいただきました。

 

もう2年以上も前になるんですね。

 

進学個人指導アゴラさんへ突撃!

 

 

他塾の中を拝見する機会なんてなかなか得られるものじゃないので、とてもありがたい時間でしたね。

 

またこういう機会を自ら作っていかないとなあ・・・と思いつつも、なかなかそこまでの余裕を生み出せていないのが現実です。

 

 

 

 

 

 

久々に西澤塾長とやり取りしてみて感じたのが、業界の流れというもの。

 

コロナのおかげで、と言ったらおかしな表現になりますが、この一年でいろんなことが半ば強制的にオンライン化されたじゃないですか?

 

企業のリモートワーク然り、休校中は学校もオンライン授業でしたし。大学なんかは結局ずっとオンラインのところが多かったですよね。ウチの息子のところもそう。

 

こういうのは、たとえ新型コロナウイルスがなかったとしても、将来的には必要なことだったのだと思っています。時間の問題だったのでしょう。

 

・場所や「都心 or 地方」の制約を受けることなく、学んだり稼いだりできる

・会議や通勤時間などの無駄を省く

・仕事もせず、いるだけで給料が発生している人員をあぶり出す

 

 

これらの必然が、コロナによって強制的に前倒しになっただけのことじゃないかな、と。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、学習塾はどうなのかっていうと、やはりオンライン化は必要だと私は思っています。

 

もちろん、対面で直接指導するのが一番いいのはわかってます。

 

動画授業の配信や画面を通じてではなく「人が人を教えることにこだわる」ことこそ学習塾の本来あるべき姿でしょうし、私も同じ考えなのですが

 

それと世の中の流れとは別の問題。

 

学習塾だって、全体の一部。自然の流れに抗うことは出来ません。

 

 

 

 

スパークもそうですけど、西澤塾長も手探りながらもオンライン授業に挑んでいらっしゃいます。学習塾の新しいあり方を模索してらっしゃることがわかり、とても刺激を受けました。

 

 

 

 

 

 

自分のポリシーとか理念があるのはいいのですが、それに縛られることがあってはいけない。

 

一方で、本質的なところを見失うことがあってもいけない。

 

このバランスが難しいところですが、いろいろと模索しつつ、手探りで進めていくしかないのだと思います。

 

Twitter 木村弘一@スパーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一曲。

 

リアム・ギャラガーとコールドプレイの共演による「Live Forever」。アコースティックなアレンジにより、リアムのヴォーカルが際立っています。名曲・名演ですね。