川越東高校 塾対象説明会 2019

2019年07月11日 受験情報
川越東高校 塾対象説明会 2019

 

昨日、川越東高校の塾対象説明会へ参加しました。

 

洗練された豪華な図書館が大きな反響を呼んだ、昨年の記事はこちら。

川越東高校 塾対象説明会

 

 

 

 

昨日は、意外な「おもてなし」からスタートしたんですよ。なんと説明が始まる前の時間を使い、川越東高校 吹奏楽部が目の前で演奏を披露してくれたのです!

 

私もいろんな学校の説明会に参加してきましたけど、吹奏楽部の演奏でスタートする説明会なんて初めて。もちろん、川越東高校としても初の試みです。

 

 

 

 

 

最近の塾対象説明会は、ホテルや大きな施設を借りて豪華に行われることが多く、それも悪くはないんですけど、その学校の生の息吹みたいなものがほとんど伝わってきません。スライドや動画での紹介はあるんですけどね。

 

それに比べて、こうして学校開催で、しかも在校生が日頃の活動の成果をナマで披露してくれる・・・学校の空気感がこれ以上伝わってくる「説明会」はないと思いませんか?

 

 

 

 

 

生徒たちからしたら、塾の先生たちを前にして演奏するという、アウェイ感満載の(笑)やりにくいシチュエーションだったにも関わらず、生徒たちも顧問の先生も、演奏に合唱にダンス(!)と全力投球してくれて素晴らしかったです!

 

 

 

いや、さすが川越東、やっぱりやることが並じゃないですね。心を動かされました。

 

 

 

 

 

 

さて、入試の方ですが、一般の入試と特待生入試の順番が入れ替わるなど、いくつか変更点がありましたが

 

最大の変更は、普通コースの単願入試 偏差値基準が「64」に上がったことです。昨年は「63」でした。

 

昨年のブログにも書いた通り、川越東の場合、広告宣伝にコストを使わなくても毎年多くの受験生が集まってしまいます。超人気校です。

 

したがって、生徒を集めるというよりも、絞り込む必要があるわけです。たくさん入学させ過ぎても、補助金カットの問題が生じますから。この辺りは、先日のブログで紹介した山村学園・山村国際あたりも同じです。

 

偏差値基準を1ポイント上げて、より学力レベルの高い層に絞り込もうという学校側の意志が感じられます。それでもまた多くの受験生が殺到することになるとは思いますが・・・。

 

川越東を狙っている受験生は注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

今年も、説明会の風景はこんな感じ。

 

 

 

他校の説明会で必ず使用される、プロジェクターを使ってのスライドや動画など、今年は一切なし。手元の資料とマイクでの説明のみという、超シンプルなスタイル。時間も短く、あっという間に終わります、私が知る限り、ここが最短です(笑)。

 

にもかかわらず、他のどの学校よりも、学校そのものの体温が伝わってくる素晴らしい説明会でした。本当に必要なことだけに絞り、それ以外のことはしない、でも重要なポイントは外さない・・・ 冒頭の吹奏楽部の演奏含め、まさに川越東高校という学校そのもの! という感じの、自信に満ち溢れた見事な説明会だったのでした。

 

 

 

 

 

帰り際にサッカー部の練習風景を。恵まれた施設ですね。