当たり前のテスト戦略を持て!

2018年09月03日 仕事術・勉強法
当たり前のテスト戦略を持て!

昨日は、中3生にとって

夏期講習の成果を試す

勝負の北辰テストでした。

 

今年もいよいよですね。

 

 

 

 

さっそく、今日一番に来た子に

どうだった? と尋ねたところ・・・

 

「時間が足りなくて

国語が終わりませんでした・・・」

 

とのこと。

 

 

 

 

時間を意識して問題を解く練習は

夏期講習終盤を使ってやってきました。

にもかかわらず、です。

 

私が指示した通り

作文から先に片づけるという約束は守ったらしいのですが

(作文16点丸々落としたら泣くに泣けないので!)

 

それでも時間が足りなくなり

すべて解けなかったそうです。

 

これは本人にも伝えましたけど

強い自覚が必要。

 

そして、程度の差こそあれ

この危険性はすべての子が持っていると思います。

 

 

 

受験生の心理としては

こんな感じかな、と・・・

問題を解いているうちに

「ここまで考えたんだから

どうしても正解を出したい」

 

「もうちょい考えれば出来そう」

 

 

あるいは、作文を書いているうちに

「内容のある

上手な文章を書かなきゃ」

 

「細かいところを直して

もう少し上手に仕上げよう」

 

 

 

そうこうしているうちに

時間が・・・

 

というところだと思います。

 

気持ちは、よーくわかります。

 

しかし、テストの目的

特に、北辰や入試の目的は

一部の最上位校を受ける子以外は

 

「自分が確実に得点できる問題を

もれなく解いて、確実に得点する」

 

これだけ

と言い切ってもいいです。

 

これが出来た上で

さらに時間が余っていた場合のみ

「飛ばした問題に挑戦して

1点でも多く上乗せする」

 

ということを出来る「権利」を得ることになります。

 

 

 

 

 

要するに

テストを解くにあたっては

「戦略を明確にして

自分の中に持っていないといけないよ」

と、いうこと。

 

そのためには

・全体を俯瞰する力

(取れそうな問題がどこに存在するか)

 

・見極める力

(取りに行くか、捨てるか)

 

が要求されるわけで

 

今年はまだまだ

そのあたりが足りていない。

今日から再度徹底ですね!

 

 

 

ちなみに

次回は今月の30日。

 

今年だけは、9月に北辰2回!

中間テスト対策と併せて

中3生には厳しいひと月となります。

 

どうせ逃げられないんだから

前向きに挑んでいきましょう!

 

 

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