未来への種蒔き

未来への種蒔き

 

現在、17時30分になるところなのですが

 

まだ一人だけ、残って頑張っている新中3女子がいます。彼女、今日だけで90分×4コマ勉強してます。午前中から来て1コマ。お昼休みにいったん帰宅して、また午後から3コマ連続。すごく頑張ってます。

 

もちろん、長い時間やればいいってものではありませんが、その集中力の凄さを見ていると、「ああ、この子は自分のことをよくわかってるな」と感じます。

 

「どうせ、家にいてもロクな過ごし方しない」

 

ってことをわかっているんですよ。彼女の言動からそれが伝わってきます。

 

 

塾にいればやらざるを得ないし、集中できる。だから滞在時間を長くする。お母様のススメもあったであろうことは容易に想像できるのですが、それを受け入れて実行しているのは本人の選択。

 

 

 

 

今、世の中の動きが止まっているじゃないですか? こういうムードの中だと、何となくそれにかこつけてサボりたくなるのが人間の心情です。ナマケモノである我々にとっては、世の中の自粛ムードっていうのは、ナマけるための絶好の口実になるのです。

 

でも一方で、そうした世の中の動きが止まっている時にこそ、次へ向けて着々と準備している人たちもいます。この子もそう。周りが遊んでいようと関係なく、次のステップに向け、こうして日々淡々と仕込んでいるわけです。

 

何も勉強じゃなくてもいいんですよね。私であれば、4月以降の戦略を練ったりするのに最適な時間です。コロナの感染も、いよいよ坂戸市や都幾川方面にも来たようですし、外出の制限がかかる可能性もあるでしょう。

 

学校は春休み明けから再開するでしょうけど、その後、学校で感染が始まって、またすぐに休校・・・なんていう考えたくない最悪な事態も想定しておかなければなりません。

 

そんな風に、仕事のことを落ち着いて考える以外にも

 

本を読む、映画を観る、音楽を聴く、掃除する、整理整頓、何かの勉強をする・・・

 

こういう時だからこそ、着々と淡々と、「コロナ以降」の世の中で生き残っていくために、自粛ムードに流されずに、家の中でも出来ることを淡々とやっていけばいいのです。自分の中に投資するということ。

 

自分のメンタルを鍛えて、自分の芯を太くするにはもってこいの時間です。

 

 

 

 

 

ちょうど今日の午前中、あるお母様とも立ち話したのですが

 

「こういう時こそ、未来への種をまくこと」

 

が大切だと思います。

 

 

 

現在の自分の状態というのは、過去に自分がやって来たことの結果なわけです。だから、今の状態を、今、何とか変えようというのは無理があるんです。

 

それよりも、「未来の自分を変えるために必要なことを、今、やっておく」というスタンスの方がいい。

 

 

 

 

この女子のように、周りがやっていない時こそ、差をつけるチャンスでもあり

 

あるいは、周りに関係なく、未来の自分のために今、種蒔きをしておくという感覚でもいい。

 

 

 

自粛生活を大いに楽しみましょう。出来ることはいくらでもあるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

鬱々とした気分を吹き飛ばすのに最適なのが、ウィーザーのカヴァーアルバム。誰でも知ってる有名な曲ばかりをあえて選ぶという、ある種、度胸満点な潔さが素晴らしい。

 

今どき、この2曲↓を取り上げるバンドはいません(笑)。しかも、完コピ! 自分たちの力量に自信があるからこその選曲。

 

ウィーザー、最高です!

 

Twitter 木村弘一@スパーク