根源へ

2018年08月13日 Blog 書評 音楽
根源へ

 

 

お盆休み中に読むつもりで買った本

「根源へ」

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4062186470/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1

 

 

ようやく読み終わり

今、2周目へ入ったところです。

 

読み終わって

すぐさま初めから読み直すなんてことは

普段はほとんどしないのですが・・・。

 

 

一回読んだだけでは理解し切れないから

という理由もあるのですが

 

それ以上に

「何度も読まないともったいない!」

「何度も読んで、何とか理解したい!」

 

そう感じさせられる本だということ。

 

こういう作品と出会えることは

滅多にありません。

 

 

このブログでは

読んだ本を御紹介し

必ず内容に触れるようにしているのですが

執行 草舟という人の著作に関しては

書評を書くのがとても難しいのです。

 

それは、この「根源へ」にしろ

以前、紹介した「生くる」にしろ

「生くる」

https://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8F%E3%82%8B-%E5%9F%B7%E8%A1%8C-%E8%8D%89%E8%88%9F/dp/4062156806/ref=pd_sim_14_1?_encoding=UTF8&pd_rd_i=4062156806&pd_rd_r=c78f06e8-9ef7-11e8-893e-35d42cceef1b&pd_rd_w=SG5Kh&pd_rd_wg=UF7K7&pf_rd_i=desktop-dp-sims&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_p=053a78c4-e34f-47d4-9426-4d23f47a211d&pf_rd_r=83S3296SAHSWBES2FP9T&pf_rd_s=desktop-dp-sims&pf_rd_t=40701&psc=1&refRID=83S3296SAHSWBES2FP9T

 

 

500ページ近い上に

我々現代人に「死生観」を問う本ばかりだからです。

 

だからこそ、そう軽々と内容には触れられず

そして、途轍もなく面白いのです。

 

 

 

読書って、以前は

「情報を得る」

「ノウハウを知る」

っていう側面が強かったと思いますが

 

情報を得るだけなら

ネット上で済むわけで

 

今、私にとっての読書は

「著者との対話」

「自分との対話」

「自分の中にあるもの・ないものに気付く」

という時間になっています。

 

 

 

執行 草舟氏 68歳。

平和ボケしたこの国に

こんな日本人がいるのか!

と、衝撃です。

 

物凄いボリュームに

圧倒されること間違いなしですが

私にとっては、まさに「毒書」になっています。

 

この人の著作は

すべて手に入れて読んでみようと思います。

 

 

 

 

 

今、聴いている音楽です。

 

アンダーワールド&イギー・ポップ

「Teatime Dub Encounters」

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DWZQHL2/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

 

 

 

世代もジャンルも全く違うアーティスト同士が

コラボして作品を発表すると

不思議な化学反応が生まれることがあります。

 

「絶対にありえないだろう」

と、いう組み合わせであればあるほど

刺激的な作品が出来上がったりします。

 

デジタルで、エレクトロニックな

クラブミュージックの作り手である

アンダーワールドが

 

ロック界の大御所 イギー・ポップを招いて

自分たちが作った音に乗せて歌わせているのですが

これがカッコ良くて、毎日聴いています。

 

イギー・ポップのワイルドな声が

デジタルミュージックと相性がいいのにビックリ。

 

アンダーワールドの2人が作り出す

音の粒が気持ちいいです。