武蔵越生高校 塾対象説明会

2018年07月02日 受験情報 業界の話
武蔵越生高校 塾対象説明会

今日の午前中は

武蔵越生高校の塾対象説明会でした。

 

場所は、ウエスタ川越。

 

よく知っている高校ではありますが

改めて説明を聞くと

新たな発見があるものです。

 

面白いな、と思ったのが

福島の「ブリティッシュヒルズ」へ

生徒たちを語学研修に連れていくこと。

 

※サイトはこちら

「ブリティッシュヒルズ」

 

 

パスポートなしで

ちょっとした留学体験が出来るとか

いいですよね。

選抜Ⅰコースのの生徒対象のようですが。

 

他にも「高大連携」の一環として

東洋大学と共同の実験授業があったり

「志教育」と銘打って

将来の生き方や社会貢献を考えさせるようなプログラムに力を注いでいたり

独自のカラーが強調されていました。

 

これは、武蔵越生高校に限った話ではなく

どこの私立高校も独自の色を出して

差別化を図ってきているのを強く感じます。

 

 

単純に偏差値で高校を選ぶような時代はとっくに終わっていて

 

・その学校に行けば何を学べるのか?

・その学校でないと得られないものは何なのか?

・実際の進学実績はどうなのか?

 

と、いったところまでアンテナを張って

親子で踏み込んで動いていくべきでしょう。

 

 

 

一つ、気になったのが

北辰テスト偏差値の基準。

 

ここでは具体的な数値は書きませんが

武蔵越生高校も

今、一般的になってきている

「4月以降の北辰を見てあげますよ」

というルール。

 

ベスト2回の平均で

うち一回は9月以降の北辰で

 

と、いうもの。

 

 

でも、私個人の考えだと

やはり1学期の北辰結果

(4月・6月・7月)は

子どもたちの頑張りが反映されているとは言い難く

最近のこのトレンドは好きではありません。

 

 

部活動を引退した後

夏期講習で猛勉強した成果が

9月以降の北辰テストに表れる

わけで

 

評価対象は

「9月から12月までの北辰テストの

ベスト2回の平均偏差値」

として欲しいのが

塾の人間としての正直な願い。

 

今の流れだと

たとえば、部活動の試合などで

1学期の北辰テストを受けられなかった中3生は

その分、評価の機会が少なくなり

不公平が生じることになります。

 

それに、子どもの学力の評価は

入試本番になるだけ近い時期を対象にすべき。

 

子どもたちの真の学力的位置は

やはり2学期の

「本気の」北辰テスト結果でこそ

初めて見えてくるもの。

 

 

・・・と、まあ

これは武蔵越生高校さんがどうのこうのではなく

埼玉の高校入試全般の

最近の流れに対して感じていることです。

 

武蔵越生高校さんが

良い学校であることは変わりないですからね。

 

 

スパークからも毎年受ける子が多い学校です。

詳細をお知りになりたい方は

お気軽にどうぞ。