第5回北辰テスト結果を見て

第5回北辰テスト結果を見て

 

本日2回目の更新。

 

 

 

9月29日に実施した、中3・第5回の北辰テストが返ってきました。

 

前回受けていない子も今回は受けられて、これでスパークの中3生はようやく足並みがそろった格好となったのですが

 

今回の結果を見て、ちょっとした危機感を抱いています。

 

こんなこと書くと、何言ってんだこいつって思われそうですが・・・

 

 

 

今年のスパークの中3生たち、夏期講習の成果か、軒並み成績が上がっていて、合格判定も「安全圏」とか「合格圏」が目立つのです。

 

いや、自慢してるわけじゃないんです。

 

例年、確かに夏期講習明けは偏差値を上げてくる生徒は増えます。それでも、「志望校までは、もうちょい頑張らないと」「まだ油断できないぞ」とか

 

あるいは、やってるのになかなか上がってこなくて、この第5回も「努力圏」のまま・・・みたいな子たちがいて

 

このぐらいの時期から必死さが出てくるのが例年の中3生のパターンなんですけど

 

今年は早い段階で安全圏・合格圏に達した子ばかり。かと言って、みんな志望校を上げようという気はさらさらなさそうで・・・

 

ここから入試までのモチベーションを維持させるのが逆に大変そうなんです。

 

いや、「維持させよう」なんて思ってたら、間違いなく下がりますね。

 

 

 

 

 

人は、現状と理想とのギャップを埋めようとして頑張るんです。そのギャップが既に埋まってしまっていて、必死になる必要がなくなった状態が、逆に怖いんです。

 

 

 

志望校を変えないにしても、「その高校にトップの成績で合格する」ぐらいの目標を立てて、更に実力を上げていくようにしないと。

 

まだ10月の前半です。このままずっと順調に行くとも思えません。ひと波乱、ふた波乱あるはずと思っていた方がいい。

 

 

 

今の時点での合格判定に関係なく、本気でトップ合格を果たすための勉強でちょうどいい。そのつもりで、こちらもガンガン鍛えていきます。