裏には相当な努力があったはず

裏には相当な努力があったはず

 

今日は全学年揃っての冬期講習スタート日でしたが、クリスマスの影響もあるのか、欠席振替欠席振替の連絡が相次ぎ、静かな初日(笑)。まあ、いいんですけどね。

 

 

 

 

 

 

さて、今日は久しぶりに「完ぺきな通知票」を見ました。文句なしのパーフェクトです。

 

例えば、通知票「3」の子が「4」にするのと、すでに「5」が多い通知票の子がオール「5」にするのとでは、努力の内容も当然違います。

 

もちろん、どちらも価値があることなのは大前提。

 

ただ、実現できる可能性としては、前者の方が比較的高いはずなんです。単に勉強不足で「3」どまりになっている可能性が高く、「勉強やりさえすれば上がる」ケースが多いからです。決して能力が低いわけじゃない。

 

しかし、後者の方は「もうこれ以上どうやって上げればいいの?」という感じで、頭打ちになっているケースも多く、そこからオール5にするというのは、実は相当ハードルが高いのです。

 

「もうちょっとでオール5だね」なんて周囲は気軽に考えてしまうのですが、当の本人からすれば、「そんな簡単じゃないんだけど・・・」ということになります。既に「5」の教科を維持するだけでも大変なんです。

 

つまり、出来る子には出来る子なりの困難があるってこと。そこをわかってあげないと「〇〇ちゃんは元々頭イイから・・・」なんて一言で片づけられてしまう、本人もたまったもんじゃないでしょう。

 

 

ってことで、以前からの「5」をしっかりキープしつつ、わずかに残っていた「4」を「5」に上げてみせた裏には、大変な努力があったことが容易に想像できるのです。それを見事にやってのけたこの子に、あらためて敬意を表したいと思います。

 

 

 

 

御褒美に U2のクリスマスソングをプレゼント(笑)。メンバーが若い。

 

 

埼玉県坂戸市にっさい花みず木4丁目8-1 SONNE BLDⅥ 2階