西武台中学・高校 塾対象説明会 2019

2019年05月21日 受験情報 業界の話
西武台中学・高校 塾対象説明会 2019

 

今日の午前中は、西武台高校・西武台新座中学校の塾対象説明会に参加しました。

 

 

 

 

昨年も同時期、同じ東武ホテルでしたね。その時の記事はこちら。

 

西武台中学・高校の説明会で感じたこと

 

 

今年、際立っていたのが、若い先生がメインでマイクを取っていたことです。高校の部、そして昨年同様に参加者が激減した中学の部、それぞれおそらく20代と思われる先生方だったのですが、お二人とも説明が明快でわかりやすく、堂々とされていて、話も上手。何より熱意を感じる内容で、私もかなり惹き込まれたのでした。

 

こうした中学・高校の説明会、登壇されるのは大抵の場合、ベテランの先生たち。もちろん、それが悪いわけではないのですが、はっきり言って、こちらに伝わってくるエネルギーが違うんですね、これは仕方ないことではあるのですが。

 

ただ、塾の先生を満足させる話を出来ない人が、何十人・何百人もの生徒たちを満足させることなんて到底無理なわけで、この若い先生たちは間違いなく生徒たちからも支持されているはず。

 

こういう先生たちがいる学校であれば、子どもたちを通わせてもいいな・・・なんて感じさせてくれる学校はそうそうないです。

 

 

 

 

話は変わりますが、昨年は個別相談で偏差値等が 0.1 足りないだけでも厳しく切ったとのこと。そのせいで塾側からお叱りを受けた・・・なんて話もされていて、今年は柔軟に対応するとのこと。

 

でも、私個人は全然悪いことだとは思いませんでした。裏を返せば「本当は基準の学力に達してないけど、受験者数を確保したいからOKしちゃえ」なんてテキトーなことはやっていないってことですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

印象に残ったのが、西武台独特の英語教育。

 

 

他とは一線を画している感じがしました。英語の基礎を作るために、中学で「発音・発声」を徹底して指導しているのです。

 

「大量に聞いたり、読んだり、書いたりするのは当然のこと、そのすべての土台になるのが、正しく発音・発声できるようになっていること」という話が印象的でした。

 

正しい口の開け方や舌の置き場所、声の出し方など、細部にまでこだわっているのです。

 

確かに、どう発音するかもわからないで、語学の力が上がるハズが無い・・・ これは、かなり衝撃でした!

 

 

 

 

 

そして、さらに驚いたのが、中学の「ディベート部」の戦績!

 

 

 

中学校の説明をしてくれた上記の若い先生が立ち上げた部活動だそうで、先生自身がディベートで過去に実績をあげているとのこと。開成・創価に次ぐ3位!

 

この先生が指導すれば、そうなるのも頷ける・・・そんな風に感じさせてくれたのでした。

 

 

 

 

 

距離的なこともあり、スパークからは過去に1名を送り出しただけで、まだまだ御縁があるとは言えない学校ですけど、自信をもっておススメできる私立の一つだと思います。

 

ホント、素晴らしい説明会でした!