計測するな!

計測するな!

勉強時間数にこだわるのは

意味ないよ、という話を。

 

 

 

子どもたちから

 

「受験生だと一日何時間ぐらい勉強すればいいですか?」

「テスト前は何時間やればいいですか?」

 

みたいなことをよく質問されます。

 

 

そもそも

勉強で大事なのは中身なわけで

何時間やったから良い・・・

というものではありません。

 

時間数の「正解」を求めようとする

その発想自体が甘い!おかしい!

ということに気付きましょう。

 

そんなものに正解なんてありません。

自分が納得いくまでやって

充実した時間になったのであれば

何時間だっていいのです。

 

 

更に言えば

 

「~時間勉強した」

と計測しているようでは

その勉強時間はろくな成果を生み出さない、ということ。

 

あえて「正解」らしきものを提示するなら

「時間を忘れて打ち込め!」

ということですよ。

 

計測している時点で

「時間が経つのも忘れて打ち込む」状態には決してならないことに気付くべきです。

 

 

 

 

 

今、聴いている音楽です。

 

ダニー・ハザウェイ 「Live」

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/B00AY1NWZ0/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1536563469&sr=1-3&keywords=donny+hathaway

 

 

 

1972年に発表された

ソウルミュージック史上に燦然と輝く

歴史的名作。

 

私がこれまで

数え切れないぐらい聴きまくり

聴くたびに感動し

これからも一生聴き続けるであろう名盤です。

 

これ以上のライヴアルバムが存在するのだろうか、と思ってしまうほど。

バンドの演奏と観客の熱狂が一体となった、再現不能の、まるで魔法でもかかっているかのようなライヴです。

 

 

ダニー・ハザウェイ

大変な才能のある人だったのですが

精神的に不安定で入退院を繰り返し

表舞台から姿を消します。

 

そして、ようやく復活したと思った矢先

ホテルの15階から飛び降りてしまいます。

まだ33歳でした。

 

もし彼が生きていたら

スティーヴィー・ワンダーや

先日亡くなったアレサ・フランクリンのような巨大な存在になっていたかもしれません。

 

それでも、この「Live」の輝きは

永遠に失せることはないでしょう。

 

 

 

 

アルバムから、とっておきの一曲を。

 

イントロが流れた瞬間の女性客の悲鳴。

途中の観客の大合唱。

そして、演奏終了時の

観客の悲鳴と歓声が入り混じった熱狂ぶり・・・

 

すべてが奇跡のような

感動の名演をぜひ。