読書十番勝負

読書十番勝負

OFFです。

 

 

あるお母様にお願いして

「読書十番勝負」

に挑んでいただいています。

 

私がお貸しする本を読んでいただき

読了次第、感じたことをメールで送っていただく・・・

と、いうものです。

 

もちろん、お母様の感想メールを読み

私からも、感じたことを

メールにてお返しさせていただいています。

 

今、9冊目をお貸ししたところ。

もうすぐ完走です!

 

 

 

そもそものきっかけは

「お子さんに本を読む習慣をつけてほしい。

そのために、お母様も一緒に始めましょうか?

読書習慣を」

 

という私の鬼のような提案を

お母様が受け入れていただいたことでした。

 

お子さんの方は

自分が読みたい本を学校の図書室で借りたり

本屋さんで買ったりしてもらいながら

本を手に入れ、私に感想を送ってもらいます。

 

お母様には

私が所有している本の中から

今のお母様の状態にふさわしいと感じる(直観です)一冊を選び

お子さんを通じてお渡ししています。

 

お仕事もされていて

お忙しいにも関わらず

お母様からは、途切れることなく

感想メールを送っていただいています。

 

肝心のお子さんの方が

最近止まっちゃってますが(笑)

お母様はカンペキです!

素晴らしいです。

 

 

その感想メールがとても読み応えがあり

私も毎回楽しみにしています。

 

 

最終的には、こうした動きを

スパーク個別指導学院の新たな取り組みとして

全体に拡げていきたいというのが私の中にあり

 

今回のお母様とのやり取りは

そのためのテストケースという意味でもあります。

 

 

 

 

お母様とのやり取りで

改めて感じるのが

「大人こそ、本を読まないと!」

と、いうこと。

 

 

お母様から送っていただくメールを読むと

毎回多くの気付きが生じていることがわかります。

 

仮に本を読まなかったとしましょう。

 

日々の生活の中で

思考に変化をもたらすような出来事って

そうそうないですよね?

 

同じような毎日が続き

考え方も特段変わることなく・・・

というのが

私も含め、多くの人たちの日常だと思います。

 

本を一冊読む、という行動は

言ってみれば

「自分の中に、わざと変化を起こす」

という行為なんじゃないかと思うんです。

 

 

この「わざと」というのが重要で

意識して「わざと」仕掛けていかない限り

 

人は現状維持&過去の延長を

無意識のうちに選んでいく生き物だということ。

 

なので、私も

「わざと」

いろんなことをやるようにしているのですが

 

そのうちの一つが

「本を読む」

ということなのです。

 

 

 

知識を増やすとか

情報を得るとか

そういうことは二の次で

 

本当の目的は

「自分で自分の頭の中に変化を仕掛ける」

ってことなんじゃないかなって。

 

 

 

 

今回の「読書十番勝負」を通じて

このお母様の中にも

何らかの変化が生じてくれて

 

同時に

自分で自分に変化を仕掛ける面白さが伝わってくれたら

これほど嬉しいことはありません。

 

その変化こそが

そばにいるお子さんへの

有形無形の影響力になりますからね。

 

 

あと少し、お付き合い下さい!