酸っぱいぶどう

酸っぱいぶどう

 

イソップ童話の「酸っぱいぶどう」の話、ご存知でしょうか?

 

お腹を空かせた狐は、
たわわに実ったおいしそうな
葡萄を見つけた。

食べようとして懸命に跳び上がるが、
実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。

何度跳んでも届くことは無く、
狐は、怒りと悔しさから

「どうせこんな葡萄は
酸っぱくてまずいだろう。
誰が食べてやるものか」
と負け惜しみの言葉を
吐き捨てるように残して去っていった。

(ウィキペディアより引用)

 

 

 

このイソップ童話の場合は

 

「本当は手に入れたくて仕方ないものなのに、努力してもそれが叶わない対象であることがわかると、人はそれを途端に「価値のないもの」と言い出して、あきらめるための正当な理由を作り出すことで、心の平安を得ようとする」

 

という話として語られます。

 

 

でも、その欲しいものというのが「今よりも成績を上げる」ぐらいのものだったら、決して「叶わない対象」なんかじゃないですよね?

 

 

 

欲しいものがあって、でもそれは、ちょっと無理をしないと手に入れることはできません。

 

で、その少しの無理をあきらめて、「ホントは大して欲しくないし・・・」なんて、このキツネのように、心にもないことを言ったりするのが私たち人間ですよね。

 

その、ほんの少しの無理を出来るかどうか。差がつくのは、本当にそれだけの違いでしかないんじゃないかな、と思います。

 

 

 

 

未来で負け惜しみの言葉を吐いてるであろう惨めな自分がカッコ悪いと思うなら、日々、ちょっとずつ無理をすべし!

 

手に入れたいという「気持ち」と、そのための「行動」を一致させよう!

 

 

期末テストが迫っています。

 

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