長男の引っ越しを終えて

2019年03月30日 余談 家族
長男の引っ越しを終えて

 

OFFです。

 

 

春期講習序盤戦を終え、昨日から月末三連休をいただいています。子どもたちだけでなく、私の方もリフレッシュというタイミングだと捉えています。

 

今日は、都内で一人暮らしを始めた新社会人の長男の「引っ越し作業第2弾」ということで、妻・次男と共に、荷物の残りを都内まで車で届けました。前回の第一弾は、私が仕事で関われなかったため、妻と長男の友人におんぶに抱っこ状態でしたので、ようやく少し貢献できた格好です(笑)。

 

荷物の運搬と室内の整理整頓を終えて、家族4人で初めての街を新規開拓しつつ、ランチを共にしました。

 

今後はこういう機会も減ってしまうのだと思うと多少の寂しさもあるのですが、それよりも「ここまで育てることが出来た安堵感と喜び」の方を強く感じています。

 

長男が妻の体内に宿った時のことを思い出します。その時から今日まで、まあいろんなことがありました。子どもを一人前にするまでの道のりというのは、決して一筋縄ではいかないものがあります。特に第一子の場合は、親の方も初めての事づくしですから、試行錯誤の連続ですよね。

 

誰も、親としての資格を得てから親になるわけではありません。何もわからないまま突然「親」になり、日々悪戦苦闘しながら、親の方も一緒に成長していき、それなりの親になっていくわけです。親の方も激動の日々ですよね。

 

さらに、うちの場合は「これから高校、大学でお金がかかる」というタイミングで私が独立起業してしまったため、子どもを育てるということに関しては、私より妻の方が大変だったと思います。感謝ですね。

 

一方で、息子たちがいたからこそ、自分の背中で生き様を見せたいという思いもあり、人生で最も恐ろしいことに挑戦できた自分もいました。そういう意味では、親になってからの自分の人生というのは、息子たちからの影響を大きく受けている日々だということも言えると思います。

 

だからこそ、長男が巣立っていくというのは、格別な思いがあります。生まれた子がここまで育って社会へ出ていくというのは、決して当たり前のことではありませんから。

 

その一方で、何だかあれよあれよという間にここまで来ちゃったな・・・とも感じますし、不思議な気分です。

 

まあ、うちはもう一人いますので、まだまだ私たち親も頑張らないといけません(笑)。

 

 

 

教室の保護者の皆さんも、今は意識せずとも、のちのち振り返った時に、きっと今の私と同じような心境になるのでは? それまでは、日々無我夢中、それでいいと思います。

 

 

 

 

 

 

今、読んでいる本です。

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喜多川 泰さん、待望の新作です。待ちに待っていたので、発売日当日に買いました(笑)。「新作が出たら必ず買う」と私の中で決めている、数少ない著者の一人です。

 

今回も面白くて、スイスイ読めてしまいます。読み手に「次の展開を早く知りたい!」という気持ちを抱かせ、苦も無くページをめくらせる力が、喜多川さんの作品には一貫してありますね。

 

喜多川作品は、あくまで「小説」という形を取っていますが、世の中に出回っているどんな成功法則本よりも成功法則を伝えてくれるし、どんな自己啓発本よりも、自分の中により良く生きるためのヒントを私たちに与えてくれます。

 

しかも、子どもたちが十分に理解できる、わかり易く読みやすい文章なので、自信を持って毎回子どもたちにおススメできるわけです。

 

 

 

 

仕事も家庭も上手くいかずに八方塞がり状態の主人公、生命保険の営業マンをやっています。ある日、彼が乗ったタクシーの運転手が不思議なことを言うのです。「あなたの運を変える場所に連れて行きます」と・・・

 

 

「運」とはいったい何なのか? 私たちが一般的に考える「運」と、喜多川さんが考える「運」とは、なにか大きく意味が違うような気がします・・・。

 

 

感想は、また後日!