1%でも可能性があれば

1%でも可能性があれば

 

カンヅメ2日目の話。

 

 

夜7時で終了だったんですけど、その終了15分前ぐらいになって・・・

 

ある男子が、英語 教科書本文の英作文テストを一つ合格したんです。

 

一つクリアするだけでも、けっこうな時間がかかるテストです。何しろ英語の教科書本文を丸々暗記させるので。

 

で、その男子が

「もう残り時間が少ないし、今からもう1枚やるのは無理ですよね?」と尋ねてきたんです。

 

確かに、今から次のページを勉強して覚えて、英作文テストをクリアするのに、残り15分ではきついです。

 

が、彼にこんな風に伝えました。

 

「たとえ、途中で時間切れになったって、勉強して、単語1個でも覚えられたら、それだけでもプラスだろ?」

 

彼も「そうか!」と納得してくれて、残り15分間、合格するつもりで集中して取り組んだのでした。

 

 

 

完璧主義は捨てましょう。

 

・何か一つでも身につけば、それだけで儲けもの。

・やって無駄になることなんて、この世に一つもない。

・可能性が1%でもあるんだったら、そこに賭けてやってみる。

・今の自分ができる、精一杯のことをやる。

 

多くの子どもたちに欠けているのが、そういうマインドじゃないかなって、日々感じるんですよ。

 

 

こういう時に思い出すのが

「ハチドリのひとしずく」の話。

2016年9月9日のブログ

 

 

 

別件ですが

前日に、あるお母様からこんなメールをいただきました。

明日、◆◆の試合があります。
△△中学校で12時までです。

 

昨日○○に、日曜のカンヅメ
どうするのか聞いたら
「12時に間に合わないから行けない」と。

 

「“間に合わない=行けない”
直結なのはなぜ?」

と聞いたら

 

「遅れて行ってもいいか聞かれたら
先生が嫌だろう。
自分が先生だったら嫌だ。
だから聞きたくない。」

とのこと。

 

そこから少し○○と話をしました。

 

「『はみ出る力って大事。
ダメかもしれないけど
トライしてみる。

わがままを言うのではなく
思いを伝える。
結果が同じだったとしても
トライしたことに意味がある。

決まりを守るのは大切だけど
その決まりがなぜあるのか
その背景を自分の頭で考えることは
もっと大切。』

と、ママは思うけど、

○○が
途中から行っていいか聞くのは
やっぱり違うと思うなら、
聞かなくてもいいよ。
○○の“思い”を持ってほしい。」

と言いました。

 

あまり時間がとれなかったこともあり
どこまで伝わったかは
分かりません。

先生に、
考えずに聞くか
考えた上で聞かないか
聞きにくいから聞かないか
すっかり忘れて聞かないか

 

○○がどうするか
楽しみにしています。
どれでもいいと思ってます。
それが今の彼だから。

 

そんなことがあったことだけ
お伝えさせていただいます。

 

 

1%でも可能性があるのなら、そこに賭けて突っ込んでいく。

そんなメンタルが身についたら最強じゃないですか?

 

行動すれば何かしら結果が出ます。

その結果を踏まえて、次へ進んでいけばいいだけ。

 

成果が出ようが出まいが

「ハチドリのひとしずく」のように

今、自分が出来ることをただただやるのです。

 

真の「行動力」って、そういうことですよね?

 

 

 

 

 

教室のスパーク文庫

妻がさらに見栄えを良くしてくれました。

 

 

元々、私が頼んで彼女が作ってくれた「本のディスプレイ」だったのですが、今回さらに改良&装飾をしてくれました。それも今日の昼間、教室の掃除に来たついでにやっちゃったみたいです。恐るべし(笑)。

 

 

 

 

彼女は「DIY精神」で材料見つけて何でも手作りで作っちゃう人なので、こういうのもすべて任せています。

 

今回も、たまたま教室にあったプラスチックを再利用して、本を抑えるガードにしているようです!

 

 

本が安定して、見た目もスッキリ!

助かります。感謝です!

 

 

 

 

スパーク文庫

これも「ハチドリのひとしずく」精神でやっています。

 

誰か一人でも本に興味を持ってくれる子がいたらいいな、と。

(予想以上にリアクションがあってうれしい限りですが)

 

ラインナップを増やしました。

現在128冊です。

こちらからどうぞ!

https://booklog.jp/users/sparkkobetsu

(登録数128冊 手塚治虫が先頭に来ていれば、正しく表示されています。そうなっていない場合は、「最新の情報に更新」して下さい)

 

 

 

 

クリスマスツリーも、もちろん妻が飾り付けです。

もうすぐ12月ですね。