喜んでくれてる子がいるじゃないか

喜んでくれてる子がいるじゃないか

 

今日は、いつもスパーク文庫から本を借りていってくれる中3女子と、授業後にいろいろ話をしました。

 

彼女の言葉からは、読書を通じて得たのであろう気づきや、それをお母様とよく話をして共有していることなどを聞くことが出来ました。

 

そして、今日もまた新たに一冊借りていってくれました。読むペースもだんだん上がってきてます。

 

 

 

 

 

さて、このスパーク文庫ですけど

 

設置したのはいいものの、この数年間、こんな風に借りていってくれる子なんて、これまで数えるほどしかいませんでした(笑)。

 

まあ決まった子たちだけですよね、借りていくのは。

 

 

 

 

そうなると、正直

 

「本を教室に置いておいても、もう意味ないんじゃないかな」なんて気持ちにもなることもあるんです。

 

 

 

 

 

でも、この子と今日いろいろお話ししていて、考えが変わりました。

 

 

 

「いやいや、この子の役には立ってるんだから十分じゃないか」

と。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事って、数とか効率とかで考えると、無駄だと感じたり、削っていくべきだと思われる対象が浮かび上がってきたりするわけですけど

 

 

まず、だれか一人を喜ばせるのが仕事の原点

 

 

そうですよね? すべては「1」から始まるわけですよ。

 

そんな大切なことを思い出した一日でした。

 

 

 

 

 

そうそう・・・

 

彼女に触発されて、私も久々に喜多川泰さんのデビュー作「賢者の書」を読んでみました。

 

もう、けっこう忘れちゃってるんですよね、当時はしっかり読んだはずなのに。

 

久々に読んでみて、その面白さを再認識させてもらいました。

 

本って、時間を置いて再読すると、また新しい発見があるんですよね。

 

 

 

生徒から教わることは多いです、ホントに。

 

 

Twitter 木村弘一@スパーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一曲。

 

喜多川さんの作品は全作揃ってますからね。一人でも多くの子に、ぜひ手に取ってほしいです。

 

大好きなストロークスの一曲を。

 

 

 

 

 

 

埼玉県坂戸市にっさい花みず木4丁目8-1 SONNE BLDⅥ 2階