NHKプロフェッショナルから学ぶ、経営の最重要事項

NHKプロフェッショナルから学ぶ、経営の最重要事項

OFFです。

 

世の中は大型連休が始まったところで

何となく祝祭ムード。

 

学習塾業界も例外ではなく

「丸々一週間、教室はお休み」

という塾もかなりあります。

 

塾業界というのは

1月から3月に入試結果が出揃い

息つく暇もなく新年度がスタートします。

 

そして、このゴールデンウイークで

ようやくちょっと一息つける・・・という流れ。

いわば、塾業界にとっての

お正月休みみたいなものなんです(笑)。

 

 

スパークは逆に

「教室を開ける」という

世の中の逆を昨年までやっていたのですが

 

今年は暦通りにしました。

昨年までを振り返ってみると

連休中はどうしてもお休みする御家庭が多く

ちょっと効率が悪すぎましたね。

 

なので

今年は一週間丸々とまではいかないまでも

祝日は普通にお休みにしてみました。

 

もちろん、昨年まで

連休中も来てくれた一部の子たちには

有意義な時間を提供できた

という自負はあるんですけどね。

 

まあ、いろいろ試してみようということです。

 

 

 

さて、今日は独り言を。

 

私がよく見る数少ないテレビ番組が

NHK「プロフェッショナル」で

ブログでもよく取り上げていますが

 

最近見た2本が特に素晴らしくて

いろいろ考えさせられました。

 

御覧になった方もいらっしゃると思います。

一本目は「銀座のクラブのママ」

二本目は「北海道の本屋さん」

 

詳しい内容についてはここでは触れませんが

どちらも自分の人生(命)を懸けて

真のプロフェッショナルとして生きている姿に

惹きつけられました。

 

 

特に印象に残ったことで

両者共通していたのが

極端な経営難の時期があったこと。

 

銀座のママのお店は

リーマンショックの影響から客足がパタリと途絶え

それに加えて銀行からの「貸し剥がし」にも遭います。

 

プレッシャーから

「胃の中に大きな石が入っている感じ」

とのことでした。

 

本屋さんの方は

赤字続きで蓄えも底をつきかけ

「毎月、月末になると食事がのどを通らない」

状態だったそうです。

 

銀座のライバル店も次々消えたり

自殺する同業者もいたとのこと。

 

本屋さんの方も

「周りでうまくいっている同業がいないので

誰にも相談できない状態」

だったそう。

 

同じ「経営者」という立場にいる者の一人として

私も真剣に見入っていました。

 

幸いにして、私の場合

胃に石が入っているような感覚を味わったこともなければ

死んでお金を作るしかないなどと追い詰められるようなことにもなっていませんが

 

それでも、同じく会社を経営している立場として

「経営って、いい時ばかりでなく

上がったり、下がったりの波というか

一定のサイクルの中にあるんだな」

というのが、ようやくわかってきました。

 

 

良い波が来ている時にガンガン行けるのは当たり前。

 

大事なのは、悪い波が来ている時に

どんな態度で仕事や人生に臨むか・・・

だと感じています。

 

自信をなくして自暴自棄になることもできる。

あきらめてしまうこともできる。

焦って致命傷を負うようなことに手を出してしまうこともあるかもしれない。

 

 

そうではなくて

波が来ていないどん底の時期こそ

・その中でも、やれることを考えて、やる

・次のチャンスに備えて勉強する

・負けを最小限に抑えて、とにかく居続ける

 

そんな姿勢というか、態度が大切なんだな、と。

今回のプロフェッショナルお二人の生き様を見て

そんな思いを再確認したのでした。

 

 

経営って

売上を上げるとか、発展させるとかいうより

「やり続ける、そこに居続ける」

ってことが大事なんですね。

 

銀座のクラブも、北海道の本屋さんもそうですし

(株)スパーク スパーク個別指導学院なんて

子どもたちを預かっているという立場上

なおさら「居続ける」ことが最重要なんだ・・・

 

そんな思いを一層強くしたのでした。

 

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